50代からの生き方のカタチ 妹たちへ応援メッセージ 老後の達人たちへ 1987年の日本は、初めて100歳以上の人が2,000人を越えました。そして35年後の現在、100歳以上の人はなんと86,000人を越え、昨年比、6,000人増というから、すさまじい増加数と言えるで... 2022年6月25日
50代からの生き方のカタチ 妹たちへ応援メッセージ それぞれの「錦」を後世につなげて 私は京都で伝統織物のお仕事を継いで4世代目になります。初代から「錦の美」を追い求め、古代から受け継がれてきた伝統織物を継承していくことが使命です。 先人たちは、時代ごとに「知恵と工夫」をこらして現... 2022年6月25日
50代からの生き方のカタチ 妹たちへ応援メッセージ 50を過ぎたら、人様や世間のために生きる 人生五十年は、よく耳にする言葉だが、コレは仕事の事だと思う。ヨワイも50を迎えたら、どんな仕事でも大きな成果の二つや三つは挙げている筈である。... 2022年6月25日
50代からの生き方のカタチ 妹たちへ応援メッセージ 多様性の時代に生きるみなさんへ 『50代からの生き方のカタチ ―妹たちへ―』刊行おめでとうございます。 私は還暦を迎えました。いつか「就職」できるかなというぼんやりとしたモラトリアム期間が60年続いてしまいました。 模範的な姉た... 2022年6月25日
50代からの生き方のカタチ 妹たちへ応援メッセージ 次に繋ぎたいと思う心を育てる 僕は明治から続く漆屋の4代目ですが、仕事を継ぐようにと言われたことはありませんでした。でも漆の減少が止まらない状況の中で、自分なりのアプローチを初め、今でも希望を感じられるようになってきました。... 2022年6月25日
50代からの生き方のカタチ 妹たちへ応援メッセージ まいにち ぜんぶ たのしむ 次世代継承について私は、五感や感性の部分が必要になってくると思っています。教えるとか、学ばせるとか言う表現よりは、「たゆたう」というニュアンス的な表現がしっくりきます。... 2022年6月25日
世界の事例 アメリカ 子どもが社会還元を学ぶプログラム、「ペニー・ハーベスト」とは? 「地球環境や社会と自分とのつながり」を小さな頃から意図的学ばせる環境作りも、現代社会には必要な要素です。アメリカではそんな「学び」の一環として、『ペニーハーベスト・プログラム』というプログラムがありま... 2021年2月27日
世界の事例 アメリカ 意外?! 全米で最も社会還元活動に積極的な州は アメリカで断トツにお金持ちが多く住む地域というと、ニューヨーク州やカリフォルニア州を思い浮かべませんか? でもアメリカの州ごとの統計をみると、お金持ちが多く住む州が必ずしも社会還元や慈善寄付に積極的... 2021年2月27日
世界の事例 アメリカ 子どもにビジネスを学ばせよう!「一日起業家」プログラム アメリカにおいる春から初秋にかけての風物詩と言えば、「レモネード・スタンド」かもしれません。子供たちが自宅等の前にテーブルを設置し、何かの「目的」達成のためにレモネードを販売して資金を稼ぐというもので... 2021年2月27日