わたしのジェネラボ(ひと)pickupひと特別講義 特別講義:宮嶋みぎわさん 7月 7, 2021 『人生の舵を自分の手に取り戻せ』 遅咲きのジャズミュージシャンが、世界に挑戦するグラミー賞ノミネートミュージシャンになるまで。NYで活躍中のジャズ作曲家、ピアニストの宮嶋みぎわさんに、お話を伺いました。お 話:ニューヨーク在住ジャズ作曲家・ピアニスト 宮嶋みぎわ 聞き手:関西学院大学「意思決定科学」「メディア制作演習(...運営事務局
世界のジェネラボ事例アメリカ 子供が社会還元を学ぶプログラム、「ペニー・ハーベスト」とは? 2月 27, 2021 「地球環境や社会と自分とのつながり」を小さな頃から意図的学ばせる環境作りも、現代社会には必要な要素と言えるでしょう。アメリカではそんな「学び」の一環として、『ペニーハーベスト・プログラム』と呼ばれるものがあります。...運営事務局
世界のジェネラボ事例pickupアメリカ 意外? 全米で最も社会還元活動に積極的な州 2月 27, 2021 アメリカで断トツにお金持ちが多くいる地域というと、ニューヨーク州やカリフォルニアを思い浮かべるのではないでしょうか? しかしアメリカの場合、州ごとの統計をみると、お金持ちの州が社会還元や慈善寄付に積極的とは言えないようです。...運営事務局
世界のジェネラボ事例pickupアメリカ 子供にビジネスを学ばせよう!「一日起業家」プログラム 2月 27, 2021 アメリカにおいる春から初秋にかけての風物詩と言えば、「レモネード・スタンド」かもしれません。子供たちが自宅等の前にテーブルを設置し、何かの「目的」達成のためにレモネードを販売して資金を稼ぐというものですが、これがアメリカの子供たちにとって「人からお金をもらう」最初のケースになることは非常に多いと思います。...運営事務局
Blogpickupアメリカグッドイヤージュンコ 難病の子供とその家族のために。ユダヤ人富豪の奇跡の物語 2月 27, 2021 「あなたが一番尊敬している人は誰ですか?」という質問をされたら、間違いなく私はヘンリー・ランドワース氏の名前をあげるでしょう。ホロコーストを生き抜き、移住した先のアメリカでホテル経営者にまでなった彼が歩んだ物語は、私たちに多くのことを投げかけてくれます。...グッドイヤージュンコ
世界のジェネラボ事例アメリカpick 1つ時計を買うと、一本植樹。大切なのは社会還元の具体性 2月 27, 2021 企業の理念と事業姿勢の中に、ジェネラティビティという概念を置き、顧客と企業が一体となって、次世代にプラスの影響を与える「社会還元共有型」コミュニティを構築し、導入する「社会還元共有型マーケティング」。このマーケティングに成功している企業の特徴は、...運営事務局
世界のジェネラボ事例pickupアメリカ アメリカにおける非営利団体の在り方について② 2月 27, 2021 前回、アメリカの非営利団体の在り方は日本とはかなり異なることを説明し、税法上のルールについて少し解説させていただきました。そことも少し被るのですが、今日は「ガバナンス」にいて説明してみようと思います。...グッドイヤージュンコ
世界のジェネラボ事例pickupアメリカ アメリカにおける非営利団体の在り方について① 2月 27, 2021 「社会貢献」や「社会還元」という言葉からすぐに連想するのは、非営利団体(NPO)の存在でしょう。しかしアメリカの場合、非営利団体の在り方は日本とはかなり異なるようです。...グッドイヤージュンコ
Blogpickupアメリカグッドイヤージュンコ アメリカで見つけた、本当のジェネラボ 2月 27, 2021 「ジェネラティビティ」との出会い 私が初めて「ジェネラティビティ」という言葉を知ったのは、今から15年近く前のことです。日本で企業経営していた当時のビジネス・パートナーが心理学に明るかったことから、この概念を知りました。以来、私の私の頭の中からこの言葉が消えることはありませんでした。このサイトの名称でもある「ジェネラテ...グッドイヤージュンコ
Newspickupnews 「ジェネラボ」ホームページが完成! 2月 21, 2021 長年温めてきた「Generativity Lab™」。一足先に、アメリカでの活動を進めていましたが、2020年4月より、関西学院大学の中にジェネラボ」ホームページも発足し、この度晴れて日本語ページをスタートできる運びとなりました。...運営事務局