チーム紹介

チーム紹介

関西学院大学ジェネラティビティ研究センター

【研究員プロフィール】

井垣伸子(所長)
関西学院大学 総合政策学部 教授、博士(工学)、数学者
1955年東京生まれ。1982年、津田塾大学大学院理学研究科数学専攻博士課程単位取得満期退学後、名古屋商科大学、帝塚山大学を経て現職に就く。著書に『文科系のためのコンピュータ入門』(1986、同文館)、『FORTRAN入門』(1990、同文館)、『サイバースペース時代の経営パラダイム』(1998、同文館)、『現代の情報管理〜インターネット時代のビジネス科学〜』(2000、建帛社)などがある。現在は「総合政策のための数学」「意思決定科学」などの科目を担当。人生100年時代といわれる昨今、経済効率を求めすぎて行き詰まっている社会を根底から見直し、次世代に何を継承するかという視点が重要視されるようになってきたムーブメントの中、多様化する個人の意思決定に注目している。


伊佐田百合子(副所長)
関西学院大学 総合政策学部 教授、博士(情報学)
京都府出身。同志社大学工学部電気工学科卒業後、松下電器産業株式会社(現Panasonic)にて全社システムの構築を担当。在職中に関西大学大学院総合情報学研究科修士課程、博士課程で情報学を学び、2002年に帝塚山大学に転出。2007年に関西学院大学に移り、2017年より現職。主な研究分野は多目的意思決定。実社会に存在する様々な問題に対して意思決定を支援するためのシステムや最適な社会システムを構築する方法について研究している。また、企業時代のシステム開発プロジェクトの担当経験から、プロジェクト・マネジメントやシステムデザインについて教えている。現在はメディアという視点から、社会問題や人々の行動について分析し、真理を探究することに興味を持っている。


三道弘明(研究員)
関西学院大学 総合政策学部 教授、博士(数理工学)
1954年神戸市生まれ。1983年神戸大学自然科学研究科博士後期課程修了、神戸大学学術博士。1995年京都大学博士(数理工学)、専門はオペレーションズ・リサーチ、マネジメント・サイエンス、テキスト・マイニングなど。金沢工業大学、神戸大学、流通科学大学、神戸学院大学、大阪大学を経て現職。大阪大学名誉教授。著書に『生産管理 理論と実践12オペレーションズ・リサーチ』(1995、日刊工業新聞社)、『Online Scheduling in Manufacturing: A Cumulative Delay Approach』 (2012、Springer London)など。現在はビジネス・アナリティクスの視点からのテキスト・マイニングやゲーム理論の研究に従事。


西野佳子(研究員)
関西学院大学 総合政策学部 教授 / 国連・外交プログラム室 副室長 国際関係学修士
国際基督教大学教養学部卒業。米ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院修了(国際関係学修士)。国連児童基金(UNICEF)バングラデシュ駐在事務所にて広報官及びWID・栄養プロジェクト担当官を歴任後、同基金ニューヨーク本部人事部のリクルート担当官を経て、開発コンサルタント会社グローバル・リンク・マネージメント株式会社を設立、2002年に特定非営利活動法人ジーエルエム・インスティチュート(GLMi)を設立し、代表を務める。国際協力を目指す若者の育成のために「国際協力塾」を開催するとともに、ベトナム、ネパール、フィリピン、ケニアで草の根の国際協力プロジェクトを実施。2013年より現職。総合政策学部で国際関係論・国際協力論等を教える他、全学を対象とした学部・大学院向けの国連・外交関連プログラム・コースに従事。近著に総合政策学部発行の『グローバルキャリアのすすめ(第一章)』がある。また、アジア太平洋評価学会の副会長として、アジア地域におけるSDGsのモニタリング・評価の推進に注力している。


グッドイヤー・ジュンコ(客員研究員)
米国 Generativity Lab ファウンダー。Agentic LLC共同創業者
青山学院大学卒業。日本にて教育、スポーツ、マーケティング事業を展開する複数企業を20年に渡り経営後、現職。現在、米Providence Global Academyリカレント教育センタープログラム開発ディレクター、米NPO法人Kitsap Children’s Musical Theatreアドバイザリーボードを兼任。特にアメリカにおける子どもの情操教育、壮年期向け教育プログラム開発、SDGs、次世代継承に関わるエリアに力を入れている。東洋経済オンラインニュースなどで執筆多数。時事通信社『金融財政ビジネス』に連載中(『三都物語』)。


竹村睦(客員研究員)
株式会社電通 経済産業省 大臣官房広報室 広報戦略官
1994年慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、(株)電通に入社。アカウントプランナーとして商品やカテゴリーのブランディング作業に従事。戦略立案から実施までコミュニケーション戦略全般を担当。専門はPR起点の情報流通コンサルティング。2018年より財務省の大臣官房広報室で上席広報専門官として勤務し、2020年より経済産業省の大臣官房広報室において広報戦略官として在籍。民間企業で培った経験を基に広報関連業務に尽力。グッドマナーに誇りを持ち、東京を世界に誇れる心地の良い街にしてくことを目標に活動すす(株)Tokyo Good Manners Project理事。

Generativity Lab (USA)

グッドイヤー・ジュンコ(関西学院大学ジェネラティビティ研究センター参照)


村山みちよ(ジェネラボ編集長兼プロデューサー)
米国 Generativity Lab 創設パートナー、当ホームページ編集長
1993年に単身渡米し、ルイジアナ州立大学卒業後、米ワシントン州シアトル在住。米メディア制作会社勤務を経て、2007年に日本のテレビ局の北米取材コーディネーション業務および新聞や出版社の北米取材業務を行うJP Media International LLCを設立(現在Agentic LLCと統合)。ヒューマン・ドキュメンタリー番組、科学やスポーツ関連のメディア制作に多く携わり、20年を超える北米取材でアメリカ50州とカナダのほぼ全域を訪れている。全米野球記者協会BBWAA会員。